【レミニシェンザ】見せ場なく8着

期待していたレミニシェンザはほろ苦いデビューとなりました。この現実に引き戻される感じが新馬戦のこわいところです。まだレースがわかっていない感じではありますが、もう少し見せ場がほしかったというのが正直なところ。やはりオルフェーヴル産駒は難しいのかなあ。

この世代は4頭中3頭デビューで7着、2着、8着。前の世代が全頭勝ち上がって浮かれてましたが、勝ち上がるのはそんなに簡単なことではない、と改めて思い知らされています。まずは1頭、勝ち上がって安心したいです。コツコツいきましょう。